『サプリメントを利用するための大原則』
サプリメントはあくまでも不足しがちな栄養素を補うものであり、健康を維持する為に最も基本となる物は「食生活」です。毎日サプリメントをとっているから健康でいられると思うのは大きな間違いで、日頃の「食事」こそが健康を維持する大原則です。
ホールフーズ(未精製・未加工食品)に含まれる微量成分には、まだその働きが判明していないものも多く、それらが健康に大きな影響を与えている可能性も考えられます。サプリメントだけで全ての栄養素がとれるわけではないことを認識しておきましょう。
まず自分の普段の食事を客観的にチェックしてみることが先決です。そして、不足している栄養素をきちんと把握し、その不足分を補うサプリメントを摂取することです。
サプリメントは2種類に大きく分けることができます。1つは「日常的にとるべきサプリメント」ビタミン、ミネラルのサプリメントがこれにあたります。ほとんど全ての人にとって必要なサプリメントです。
ビタミン、ミネラルは本来食事で補給できるはずの栄養素ですが、土壌の悪化により野菜などの素材自体の栄養価が減少しているため、通常の食生活では充十分な量を補うことが出来なくなってきました。
2つ目は「体調や目的に応じてとるべきサプリメント」通常の食生活ではとることの出来ない栄養素を各自の体調や目的に応じて補給するサプリメントで、ハーブサプリメントや機能性成分サプリメントがこれにあたります。
体調、目的に応じてとるサプリメントは、そのときどきの使い分けが必要になります。サプリメントは、たくさん飲めば飲むほど健康になれるわけではありません。大量に飲み過ぎると過剰症になることもあります。
ハーブは古来より薬草として民間療法に用いられてきたものも多く、ドイツなどでは医師によって詳報されているほどはっきりとした効果を得られるものもあります。しかしハーブ系のサプリメントには効果が強いものもあるので、医薬品ほどではないにしても、副作用的な効果が発現する可能性もあります。使用量や摂取の組み合わせには十分注意が必要です。


コメント