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2010年3月 3日 (水)

『良いサプリメントを選ぶ為の6つのチェックポイント』

1、 成分が明確に表示されているか?
 パッケージに内容成分が表示されているか確認すること。企業側に都合のいい情報だけしかしるしてない場合もあるので注意深くチェック!インターネット上で詳細な情報を提供している企業もあるので参考にしましょう。製品そのものに自身をもっている企業は情報開示を積極的に行っています。

2、 原材料は何か?
 サプリメントには、自然素材から成分を抽出し、製品化する場合と、自然でない物から合成的に栄養素の分子をつくり、それを成分とした製品があります。
自然素材からつくられたものでも、粗悪品は小麦粉やデンプンなどが素材として使われていたり、人口香料などの、添加物を混ぜていたりするため、アレルギーの原因となる可能性もあります。その結果、品質面で優れていると言いがたい製品になってしまう恐れがあります。
一方、人口生成する場合の例として、ビタミンCは「L—アスコルビン酸」を利用しますが、合成の際に、双児のような立体構造をもつアスコルビン酸ができる可能性もあります。この双児のようなアスコルビン酸は決勝状態の大きさに違いがあり、吸収率や生理活性も異なるようです。人体の代謝活動には利用されないばかりか、悪影響を及ぼすことも考えられます。

3、 余分な添加物が入ってないか?
 本来、サプリメントは必要な栄養をだけでつくるべきです。しかしながら、実際には防腐剤、砂糖、スターチ、塩分、イースト、コーン、ミルク、大豆抽出物、人口香料、合成着色料などの添加物が含まれています。そして粗悪なサプリメントの中には7〜8割がこうした添加物でつくられているものもあります。マルチミネラルの原材料を例に挙げると、マルチミネラルは、セルロースとショ糖脂肪酸エステルが使われます。ショ糖脂肪酸エステルは合成洗剤の主成分として使われていたことがあり、多量に摂取すると下痢をすることもあります。ドロマイト(白雲石)はカルシウムやマグネシウムの原材料になるが、有害な貴金属が混入している可能性があります。ホタテの貝殻をカルシウムの原材料に使っているメーカーもありますが、ドロマイトにしても貝殻にしても天然物ではあるが、普段は人が口にしないものです。人工甘味料であるアスパルテームは脳腫瘍を引き起こす可能性が指摘されています。日本では甘味料として使われるステビアも不妊症や、生殖毒性、とくに精巣への影響が合ったとされ、ヨーロッパなどでは不認証です。

4、 どのような加工法でつくられているか?
 日本の多くのサプリメントは大量生産・低価格化を図るために、製造過程で高温加熱処理することが多い。しかし、摂氏55度以上による加熱処理は大切な栄養素の60%を空中離散させてしまうと言われています。
 本来サプリメントに含まれている天然の栄養素は、酵素によって体内吸収率が促進される。しかし、高温処理するとその大切な酵素が働かなく恐れがある。摂氏37度以上の温度で加工されたものは酵素が壊れてしまい、折角の活性作用が台無しになってしまいます。したがって、良いサプリメントの条件としては、酵素が活性作用を失わない低温処理で、十分な時間をかけて製造されたものといえます。

5、体内で有効に働く工夫がされているか? 
 ただでさえその1粒に含まれる栄養素が少ないのに、吸収される栄養素はさらに微々たるものになります。高品質のサプリメントは体内に十分吸収され、有効活用するよう工夫されています。たとえば、消化・吸収を助ける酵素類を配合し、体内で解ける時間もはっきりと説明しています。また、栄養素は一般的に単独では体内へ吸収されにくく、他の栄養素との相互作用によって、初めて働くようにできている。カルシウムはビタミンDがあって初めて骨へ吸収されます。

6、 製品の品質管理は徹底しているか?
 人間の口に入るものなので、清潔できちんと品質管理されているメーカーの製品を選ぶ必要があります。メーカーによっては製造段階を委託しているところもありますが、その後の製品管理はメーカーの問題です。あくまで製造過程においてしっかりとした品質管理がされているかがポイント。良いサプリメントを見分ける一つの判断材料としては、自社工場にて製造していること、第三者の機関によって定期的な品質管理のチェックをうけていることが挙げられる。
 ほとんどのサプリメントは原材料から製品化され、消費者の手に届くまで1年以上経過していることが多い。大量生産・低価格を実現するには原材料を大量に買い付け、ストックする必要があるから仕方が無いことかもしれませんが、長期保存された原材料は酸化したり、腐ったり、カビが生えることも十分にあり得ます。日本に輸入される果物類と同じように、防腐剤や防カビ材をつかい、さまざまな添加物を加えていては「天然栄養素からつくられたサプリメント」といううたい文句が泣いてしまいます。それだけならまだしも、品質が劣化することさえ考えられる。

サプリメント製品を選ぶ時は、これらのポイントをしっかりチェックし、自分の目的と健康状態に合致した良質なサプリメントを利用するようにしましょう。
効果があってこそサプリメントです。

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