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2010年6月 9日 (水)

トレーニングの原理・原則

意外と知らない人が多いですがとっても重要です。
結果が出ないとお悩みの方、まずは自分のトレーニング内容を照らし合わせてみてください。

トレーニングの原理

原理1:過負荷 (かふか)の原理
一定水準以上の運動刺激を身体に与えなければならない

最大筋力の60%以上の負担でトレーニングする
適応能力が上がるごとに負荷もあげていく

運動強度が低過ぎる,運動時間が短すぎる,などでは効果は期待できません。


原理2:特異性の原理
運動の内容や実施方法にしたがって,身体の機能に変化が生じる

競技に向けた強化トレーニングは、その競技で使われる筋肉をトレーニングすることで、最も威力を発揮します。

競技の特徴とトレーニングメニューを照らし合わせ、競技内容に沿った筋肉を重点的に強化することが大切です。


原理3:可逆性の原理

トレーニングによって獲得した効果は永続的なものではなく,トレーニングを中止するとやがて消失してしまう

個人差はありますが、トレーニングの間が1週間以上あかないようにしましょう。


トレーニングの原則


原則1:意識性
トレーニングの内容,目的,意義をよく理解し,積極的に取り組むようにする 。

体のどの筋肉をトレーニングしているなどの意識も重要です。

原則2:全面性
体力の構成要素をバランスよく高めていく

身体の運動機能を十分発揮させるには、一部の筋肉だけに偏ったトレーニングを行うのではなく、
全体の機能強化を考えた上で、オールラウンドの筋力を養うことが大切です。


原則3:専門性
競技選手は,競技の特性に合致する筋力、運動能力をたかめるトレーニングをする


原則4:個別性
トレーニング内容は,個々の能力に応じて決める

原則5:漸進性
トレーニングが進むにつれ,体力レベルは向上するので,それに応じて,トレーニングの質や量を漸進的に高める
(過負荷の原理,個別性の原則をふまえて)

毎回同じトレーニングメニューをこなすのではなく、4週間くらいを目安に、トレーニングを変更していくと良いでしょう。

原則6:反復性,周期性
トレーニングは,ある程度の期間にわたり,規則的に繰り返す
反復性は,1日当り,週当りの実施回数に相当し,周期性は,長期のトレーニング計画の中で試合期,移行期,鍛錬期という期分けに相当する

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